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i-brick-wall アイ・ブリック・ウォール レンガ

i-brick-wall 受け継がれる美しさ

 歴史ある建物に多く見られるレンガ。その独特な素材感と質感は、不変の美しさを求める多くの芸術家や建築家に影響を与えてきました。長い年月を経て風格を増す姿は今もなお、多くの人々に愛され続けています。

 長く住み継がれる住まいを考えたとき、性能や機能を満たしているだけでなく「美しさ」しかも「時を経るごとに増していく美しさ」が必要ではないか・・・。そして私たちがたどり着いたのは「本格煉瓦住宅 i-brick-wall」でした。

 耐久性・断熱性・遮音性ともに自然素材の中でも優れているレンガ外壁。建物を劣化から守り、理想的なメンテナンスフリーを叶える「i-brick-wall アイ・ブリック・ウォール」。一見の価値ある本格煉瓦住宅です。

i-brick-wallの魅力 レンガの製造工程 リーズナブルな独自工法 災害に強いレンガ

i-brick-wall アイ・ブリック・ウォールの魅力

1.自然素材

 元来、自然に存在する「土」や「粘土」などを主原料とし、その配合により、それぞれの自然素材が生み出すレンガ特有の温かみのある色が発色します。環境に優しい素材です。

2.確かな品質 Made in Japan

 i-brick-wallは日本製です。厳しい品質管理・製造工程のもとで製造されており、高温で焼き締められるので経年劣化による品質の低下も低く抑えられています。燃焼温度が高いほど水分の含有率が低くなるため、レンガによく見られる表面の「コケ」による汚れも付きにくくなっています。

3.準耐火構造対応

 第三者機関による「準耐火構造試験」を受けており、技術基準を満たす証として準耐火構造認定番号を取得しています。在来工法・2×4工法のいずれでも対応可能です。
  ▶ 準耐火構造認定ページへ

4.塗装費用¥0でリーズナブル

 外壁材の退色(色があせる)の主な理由は太陽光線中の紫外線の影響と言われています。塗料膜が表面から劣化しておこる現象で、これにより従来は約10年に一度の外壁の塗装メンテナンスが必要となっていました。
 i-brick-wallレンガの場合、レンガ自体に塗装を行うことはありません。将来かかるであろう塗装メンテナンス費用を大きく抑えることができるのがi-brick-wallの魅力です。

5.レンガと目地材の組み合わせで印象が変わる

 外壁レンガと目地色の組み合わせで建物の印象が次から次へと変わります。
 イエロー系レンガと黒い目地材で、「スタイリッシュ」に、赤黒系レンガと濃いグレー目地材で「クラッシック」に、赤系レンガと白い目地材で「カジュアル」に。建物の用途に合わせて自由な組み合わせが可能です。

レンガの製造工程

 i-brick-wall(アイ・ブリック・ウォール)レンガは、焼き物の町で長い歴史をもつ日本の工場で製作されています。高い品質と絶妙な色使い、焼き物ならではの風合いを持つi-brick-wall レンガは、40mから70mにおよぶトンネルキルン内で、温度等をコントロールしながら、じっくりと時間をかけて焼き上げられています。

 行程のひとつひとつには、職人の感性、感覚による微妙な調整が必要とされていますが、その基礎には独自の高度な設備と確かな技術があります

1.原材料 国内でも有数の焼き物の産地から選りすぐり、特に良質な粘土・長石類を搬入 ↓ 2.素材加工 搬入された粘土類を粉砕、混合し、調整した原料に骨材(砂・石砂など)と水で混錬し、二日間ほどねかせます。 ↓ 3.押出成形 調整した土を真空状態にし、押出成形機で成形します(乾式工法)。この時点で寸法誤差の大きいものは除きます。 ↓ 4.乾燥 温度と湿度を調整した乾燥室で、数日間かけて乾燥させます。その後、抜き取りで形状チェックを行います。 ↓ 5.積載 乾燥した製品を取り出し、ひとつひとつを整列させ、高さなどを調整しながら丁寧に積み上げていきます。 ↓ 6.焼成 レンガの質を決める焼成工程。温度調整をしながらトンネルキルンで一昼夜半ほどの時間をかけて焼き上げます。 ↓ 7.選別・検査 焼成したレンガの熱が取れた後、選別機械を用いて反りの大きいものを取り除き、欠けやキズの有無を検査します。 ↓ 8.梱包・出荷 検査基準にによるすべての製品検査に合格したレンガは、全自動ラインで箱詰めされ出荷されます。

リーズナブルな独自工法

 従来のレンガ外壁とはまったく違う独自工法で、建物全体をi-brick-wallアイ・ブリック・ウォールで包みます。レンガを取り付けるレンガ受け金物を使用して簡単に取り付け施工できるため、誰にでも取付けできるよう工夫されています。
 この独自工法によりレンガ外壁での建築コストを大きく抑えリーズナブルな価格でのご提供を実現しています。

 レンガを取り付ける金物は、高い防食性がある素材を使用しており長い年月に渡りレンガと共に建物を守ります。大きな揺れを伴う地震が多い日本。レンガ受け金物にレンガを取り付ける事で地震の揺れからレンガの脱落を防ぎ、被害を最小限に抑える事が可能です。

  • 1. レンガ受け金物取付
  • 2. レンガ取付
  • 3. レンガ取付状況
  • 下地金物取り付け
  • レンガ取り付け
  • レンガ取り付け状況
  • レンガ受け金物は、現場で必要な長さにカットして壁面に取り付けします。
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  • レンガ受け金物にレンガを取付けます。簡単に取り付けできるので建築コストも大幅に抑制。
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  • レンガ材の色合いを考慮し、全体の配色を確認しながらレンガ取り付けを進めます。
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  • 4. レンガ取付完了
  • 5. 目地入れ作業
  • 6. i-brick-waiiの完成
  • レンガ取付完了
  • 目地入れ作業
  • i-brick-wall完成
  • レンガの取り付け完了。独自工法は作業時間にもムダがありません。
  • レンガとレンガの間に目地材を入れていきます。目地材の高さを調整して平滑に仕上げます。
  • レンガの色合いを絶妙なバランスで配置。美と高性能を合わせ持つi-brick-wallの完成です。

災害に強いレンガ    ▶ 準耐火構造認定ページへ

 地震や火災は一瞬で起こり、誰にも予測はできません。長く住み継がれるために災害に強い建物であることは、最も大切なことのひとつです。

 i-brick-wallは建物の外壁全体をレンガと下地金物で覆う独自工法により、地震の際にはレンガの脱落を防ぎ建物をしっかり守ります。また準耐火構造試験で証明されたように、i-brick-wallは火災にも強く、近隣での火災発生時のもらい火などの被害を最小限に抑える事ができます。準耐火構造は在来工法・2×4工法のどちらの工法でも対応可能です。

  • ■準耐火構造認定書
  • 1. 準耐火構造試験開始
  • 2. 炉内状況
  • 3. 試験終了後
  • 準耐火構造認定書
  • 準耐火構造試験開始
  • 炉内状況
  • 炉内状況

 準耐火構造の試験では、炉内温度を「900°」まで加熱し、試験体(レンガ外壁3m×3m)に「2.5トン」の荷重をかけ続け、燃焼により荷重がかかった柱の座屈がないかどうかも評価の対象となります。

 試験終了後、試験体を炉から取り出し急激にレンガ面の温度が下降しましたが、割れ・はがれ・崩れなどは一切見られず、しっかりと壁面の状態を保っていました。

 在来工法・2×4工法のいずれも準耐火構造認定書を取得しています。    ▶ 準耐火構造認定ページへ

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